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 はじめまして
「イタリア留学」の経験を活かし、現地イタリアで就職した管理人「くすぴお」による、「イタリア留学・就職・生活」応援サイトですっ!

イタリア留学、就職に関する、ビザ・滞在許可証の情報。伊文履歴書の書き方、求人の探し方等を現地からお届け中!

その他、イタリアの世界遺産を始めとした、イタリア各州ごとの見所を写真で紹介する「イタリア旅行記」、日本人の目から見た「イタリアという国、イタリア人」を語る「イタリア・エッセイ」など。

お楽しみ頂ければ、幸いですっ!


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イタリア旅行記


現在、ユネスコに登録されているイタリアの世界遺産は、四十一。
それら、イタリアの世界遺産を州ごとに、それぞれ簡単な歴史・見所などの解説を交えて、写真で紹介していきたいと思います。

また世界遺産にこそ登録されていなくとも、歴史・文化の長いイタリアには見所も沢山。
そういった見所を、イタリア在住者であるからこそ紹介できる『隠れた名所』も含め、州ごとに写真で紹介します。

各都市名・・・<続きを読む>、もしくはそれぞれの写真をクリックすると新しいページが開き、各都市の詳細な紹介ページへとジャンプします。

都市・地域名の横に、 ←このマークが掲載されているものが、現在、ユネスコに登録されている世界遺産です。





2007年3月より、『イタリア旅行記』はBLOGタイプのものにお引越し中です。
今後の新しい『イタリア旅行記』は、BLOGの方で紹介させていただく予定です。
新しくBLOGタイプになったので、是非、一杯コメント残してくださいね!


イタリアのホテルが最大70lオフ!フィレンツェ3986円、ヴェネツィア4863円〜、ローマ5998円〜

トスカーナ州
アレッツオ ★★☆
紀元前2世紀にまでその歴史がさかのぼる街アレッツオは、エトルリア人によって建国された。中世には詩人ペトラルカや、万能の天才ヴァザーリ(フィレンツェのウフィッツィ美術館の建設、ヴェッキオ宮殿の内部装飾などを担当)などを輩出し、大変栄えた。
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ヴァル・ドルチャ1  ★★☆+
トスカーナ州シエナとアレッツオ県のちょうど間に位置するラ・ヴァル(渓谷)・ド・オルチャは、絵葉書に出てくるような最もトスカーナ的な大変美しい丘陵を幾つも抱える、イタリアでも最も美しいゾーンの一つである。
緩やかな丘陵地帯、その上に広がる緑の小麦畑がどこまでも続き・・・そしてトスカーナの象徴、糸杉・・・
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ヴァル・ドルチャ2  ★★☆+
絵葉書に出てくるような最もトスカーナ的な風景が残る、ラ・ヴァル・ド・オルチャ。
今回はその中でも、ローマ時代より温泉保養地として知られていたバンニョ・ビンニョーニ周辺を中心に紹介。
映画「イングリッシュ・ペイシェント」、「眺めのいい部屋(フィレンツェとヴァル・ド・オルチャ)」などが撮影・・・
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ヴォルテッラ ★★☆
ヴォルテッラは新石器時代に建設され、紀元前500年前後にはエトルリア文明の中心地として大変繁栄した。
その後、ローマ時代に最盛期を迎え、中世まで地理的に非常に重要な役割を果たした非常に歴史深い街だ。
またヴォルテッラの街の周辺は、4月から5月にかけ小麦畑が真緑に茂り、緑色に輝く海のように大変美しい。
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C・フィオレンティーノ ★☆☆
アレッツオ県に属す、カステリオン・フィオレンティーノは、紀元前約10世紀頃に建設が始まった大変歴史のある街で、中世には自治都市として繁栄した。
その当時に建設された、町を囲む壁は現在もそのままの姿で残っており、その壁の内側には、現在も約一万人が生活をしている。
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ガルゴンザ ★☆☆
トスカーナ州のアレッツオとシエナの間キアーナ丘陵の上にたつガルゴンザは、中世の面影をそのまま残す、城壁に囲まれた大変美しい街である。
近年になって個人投資家により街ごと買収され、その後、大掛かりな修復作業が行われた。
現在ガルゴンザの街は、アグリツーリズモや・・・
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コルトーナ1 ★★☆
トスカーナ州と、ウンブリア州の州境近く、小高い丘の上に位置するコルトーナは、紀元前10世紀ごろ、エトルリア人により建設が始まった、大変歴史のある小さな町である。
見晴らしの良い高台から望む、コルトーナ周辺のトスカーナの典型的田舎風景は絶景。
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コルトーナ2 ★★☆
世界的ベストセラー「イタリア・トスカーナの休日」(ダイアン・レイン主演で映画化も)の舞台にもなった、オリーブ畑に囲まれた小都市コルトーナ。
小説・映画の影響もあってか、小さい街ながら春から秋に掛けては世界各国からの観光客が数多く訪れる。
いかにもトスカーナ的な田舎風景も勿論・・・
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コッレ・ヴァル・デルサ ★☆☆
シエナ県に位置するコッレ・ヴァル・デルサは、人口1万8千人ほどの小さな小さな街である。
中世には小国ながらも繁栄し、その時代の建造物も残っている。
塔の街としても知られるユネスコ世界遺産のサン・ジミニャーノからも僅か12キロ。
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サン・ジミニャーノ  ★★☆
シエナから約30キロ北に位置するサン・ジミニャーノは、塔の街として世界的に知られ、現在でも中世のままの姿を残している。
当時70以上あったと言われるサン・ジミニャーノのシンボルである塔は現在14残り、サン・ジミニャーノの街全体がユネスコの世界遺産に登録されている。
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シエナの丘陵地帯 ★★★
シエナとその周辺は、緩やかな丘が続く丘陵地帯となっていて、周辺にも個性的な小さな町や村が点在している。
今回は公共の交通手段が大変不便な為、日本人観光客がめったに訪れない、San.GalganoとMonte Olivetoを車で訪れた。
いずれも見所は一点に集中しているが・・・
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チェトーナ ★★☆
チェトーナは、エトルリア時代に起源を持つ大変歴史の深い街だ。
中世にはキュージ近くの重要地として、シエナとオルビエートの間でチェトーナをめぐる戦争が何度も勃発する。
現在チェトーナは、イタリアで最も美しいBorgo(城壁に囲まれた街・村)の一つに選ばれている・・・
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バラ園-フィレンツェ-  ★★★
フィレンツェ全景を見下ろすことの出来る高台に位置する「ミケランジェロ広場」から、街の中心の方角へ坂を下ること約数分の場所に、フィレンツェ市所有のバラ園がある。
毎年5月のはじめ頃から6月の約半ばまで、バラの花が見ごろのその時期だけ、フィレンツェ市民・観光客に開放されている。世界各国から集められた・・・
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ピエンツァ  ★★☆
シエナと、アレッツオの中間に位置するピエンツァは、ローマ法王ピオ2世の理想都市として、中世に発展。
現在、ユネスコの世界遺産にも登録されている。
歩いても10分ほどで廻れる、小さな小さな町、ピエンツァ。お天気のいい日の午後、この町が栄えた時代のことを想像しながら、ブラブラお散歩するのも素敵。
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ピサ  ★★☆+
「ピサ」と言えば言わずもがな、かの有名な「斜塔」で有名なトスカーナの小都市。
斜塔だけが注目されがちなものの、かつてヴェネツィア、ジェノヴァ、アマルフィ(南イタリア)と競い合ったほどの、大海運国として大変栄えた街(以前は一大国家)でもある。
そのピサが一国として最高に繁栄していた頃・・・
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ピストイア  ★★☆
フィレンツェとピサの間に位置するトスカーナの残る古都のひとつ、ピストイアは現在8万5000人の人口を持つ。
ローマ時代に起源を持ち、中世には自治都市として発展するも、その後、フィレンツェの統治下に置かれた。
短い期間ではあったものの一国家として繁栄していた時代の建造物は現在でも数多く残り・・・
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モンテ・プルチャーノ ★★☆
モンテプルチャーノといえば、ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ。
そうワイン好きの方なら直ぐにピンときたであろう、イタリア最高品質D.O.C.Gの赤ワイン知られる街である。
街のいたるところに、ワイン・ショップ(ワイナリー)があり各ショップでは試飲も出来るのでお奨め。
またワインのイメージの大きな街ではあるが・・・
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マレンマ地方 ★★☆
マレンマ地方とは、トスカーナ州のグロッセート郊外からラツィオ州のヴィテルボ郊外の広大な自然の広がる地方を指す。
その昔は湿原地帯であったことから、マレンマ地方の街・村々は、全て丘陵の上にたてられたという歴史がある。
またマレンマ地方は、20世紀前半にムッソリーニにより干拓されるまでは、手付かずの状態だったため・・・
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ルッカ ★★☆
トスカーナ州の古都ルッカの起源はローマ時代にまで遡る非常に歴史ある街である。
またた中世には、トスカーナの都市として唯一、フィレンツェの統治下に置かれない、自治国家として発展した。
その為、現在でもルッカには多くの歴史遺産が破壊されること無く残り・・・
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番外編・ぶどう狩り
トスカーナ州といえば、小高い丘の上に並ぶ葡萄畑とオリーブ畑。
先日、私「くすぴお」は、イタリアに来てからはじめて、ワインの為の葡萄の収穫のお手伝い(見学?)に行って参りました。
ちなみにお邪魔したのは、あのキャンティのワイン畑。
私が収穫した葡萄も・・・
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番外編・イタリア式結婚
2005年7月16日土曜日快晴!
私の親友・アントニオと婚約者のアレッサンドラは、アレッツオの『サンタ・マリア・デッレ・ピェーヴェ』教会にて皆の祝福の中、めでたく結婚し夫婦となりました。
新郎新婦の友人として、私も式、そして披露宴(パーティ)に招かれましたので・・・
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番外編・イタリア的セレブな新年?
2007年イノシシ年を友人アントニオの実家で迎えた私「くすぴお」氏。
彼の実家は地元の名士と言われるだけ、さすがにセレブな大晦日パーティとなり(笑)。
普段はなかなか触れることの出来ない、イタリアのセレブな方たちの生活に触れてみようと思います・・・
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ラツィオ州
アナーニ ★★☆
ローマから約50キロ南に位置するAnagniは、その歴史を紀元前約2世紀まで遡る大変歴史のある小さな街だ。
中世にはそのローマからの距離の近さなども手伝い、しばしばローマ法王の居住地となった。
その為街中には、当時の歴史的に重要な建造物が数多く残る。
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ヴァチカン市国  ★★★+
ローマ市内にあるヴァチカン市国は、カトリックの総本山でもあり、また世界最小の独立国家としても知られている。
ローマ法王を頂点に独自の行政機関も持ち、独自の切手やラジオ局なども存在する。
カトリック教徒にとっては巡礼地・・・
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ヴィラ・デステ(ティボリ)  ★★☆+
ローマから約30キロ郊外に位置するティボリは、水源豊かな大変美しい街として、ローマ時代から皇帝・貴族に愛された。
そのティボリに位置するヴィッラ・デステは、中世にフェッラーラを納めたエステ家出身の枢機卿イッポリト・デステが、1550年元修道院であった建物を改装し、壮大な別荘に作り変えたもの。
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カステッリ・ロマーニ ★★☆
ローマの東南約30キロのアルバーニ丘陵上に点在する街・村々は、その気候・美しい土地柄より、悠久の昔から数々の皇帝・貴族に愛されてきた。
現在でも風光明媚な街・村が点在しており、7〜9月には、かのローマ法王も夏の避暑を過ごす別荘(Villa Pontificia)などもある。
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カピトリーノ美術館(ローマ)  ★★★
ミケランジェロが設計したことで有名なカンピドリオ広場の両脇に建つ「カピトリーノ美術館」は、1471年にオープンの世界最初の美術館で、主に古代の彫刻コレクションと、一部のルネッサンス彫刻、絵画などを収集している。
絵画部には、2枚のカラバッジョによる傑作絵画も収集してあり、じっくり1日かけて見て回りたいところ。
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トゥスカニア ★★☆
ローマ帝国が建国されるよりも前、紀元前にエトルリア人たちによって建国されたトスカニアは、エトルリア時代の遺跡、そしてイタリアで最も美しいとされる2つのロマネスク様式の教会など、見所は多い。
トゥスカニア近くのボルセナ湖と一緒に訪れるのがお薦め(ちなみにトゥスカ二アといっても・・・
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ローマ1  ★★★
ローマの魅力は、たったの一度や二度では伝えることは出来ない。
ここローマでは「ローマを全て見尽くすには、3つの人生が要る。」とも言うらしい。
まさしく「ローマは一日にして成らず」であろうか。
今回は「ローマ1」と題して・・・
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シチリア州
セリヌンテ ★★★+
セリヌンテの街の名前は、近くを流れるセリノン川に由来する。ギリシャ語で『セリノン』は『パセリ』を意味し、つまりこの地域にはその当時より野生のパセリが数多く育っていたらしい。
そして今日も、セリヌンテの遺跡内部・周辺には数多くの野生のパセリが育っている。
セリヌンテは紀元前628年に建設が開始される。
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チェファル ★★☆
紀元前5世紀頃に建設が始まったチェファルは、紀元前3世紀から紀元前2世紀にかけてはローマ世界の重要な都市として反映した。
その後、9世紀から11世紀にかけてはイスラム文化の支配の下、更に繁栄する。
チェファルの見所はなんといっても・・・
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ノート  ★★☆+
シラクーサ県に位置するノートは、「石の庭」、「黄金の街」、「バロックの町」などと形容される大変美しい街である。
この街を何より有名にしているのは、1693年にノート渓谷で起こった大地震であり、ノートの街はそれにより完全に崩壊した。
現在のノートの旧市街は、大地震後の1703年に発表された都市計画により・・・
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パレルモ ★★☆
パレルモという街は、かつてアラブ・ノルマン・スペインからの支配を受け、それらの文化的影響を受けながら常に生まれ変わり、現在もそれがいきている街だ。街の中には、各様式が織り交ざり、融合した素晴らしい建築物が多数ある。
「歴史あるものは修復しながら保存する」というよりも、「古い歴史あるものは、朽ちるまま、そのままに・・・
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ピアッツァ・アルメリーナ  ★★★
シチリアの内陸部に位置する街ピアッツァ・アルメリーナは、今世紀に入ってから発見された街の郊外Villa Romana Del Casaleの床面のモザイクで世界的に知られた街だ。
ローマ時代のモザイク画としては、現在発掘された中で世界最大、又保存状態も大変良好なことから、僻地にも関わらず多くの観光客が訪れる。
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モディカ  ★★☆+
シチリア島のラグーサ県に位置するモディカは、紀元前に建国された大変歴史の長い街である。
その戦略的位置のためもあり、紀元前にはシクリ人、その後ローマ人、紀元800年ごろにはアラブ人、果てはシチリア封建領主たちによって支配された過去がある。
1693年、ノート渓谷を襲った大地震により壊滅的な被害を受けたモディカは、その後バロック建築を基準に・・・
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ラグーサ  ★★☆+
シチリア州の県庁所在地の一つでもあるラグーサは、ラグーサ・イブラとラグーサ・スーペリオーレが1926年に統一された街。
より歴史があるのは、低地に位置するラグーサ・イブラであり、その歴史は紀元前6世紀まで遡る。
ギリシャ人、ローマ人、イスラム教徒、ノルマン人、そしてシチリアの封建領主たちによって支配された長い歴史がある。
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エミリア・ロマーニャ州
フェッラーラ  ★★☆
エミリア・ロマーニャ州の地方都市フェッラーラは、13世紀から16世紀の間、欧州で権勢を誇ったエステ家の城下町として栄え、ルネッサンスの面影を残す美しい町並みは、ユネスコの世界遺産にも登録されている。
またその平坦な土地柄から、多くの市民が交通手段として自転車を用い、ヨーロッパでは「自転車の街」・・・
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ボローニャ ★★☆
グルメがうなるイタリア料理の中でも、最も美味しいといわれているのがエミリア・ロマーニャのお料理なのだとか。
そのエミリア・ロマーニャ州の州都にあたるのが、ボローニャ。
またボローニャと言えば、ヨーロッパ最古の大学「ボローニャ」大学を有する学問の街でもある。
その文化的背景などから、人々は・・・
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ラヴェンナ  ★★☆
ラヴェンナは、ローマ帝国崩壊直前に、その防御の容易さから(海と沼地に囲まれていた)最後の首都として君臨した。その後短期間、北方からのゴート族の侵略を受けるが、540年にはビザンチン帝国の手によって保護、そのビザンチン文化の強い影響を受け建設された教会郡が、今でもラヴェンナの街には数多く残る。
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ウンブリア州
アッシジ  ★★☆
実在した人物であり、キリストの再来ともいわれた聖フランチェスコ(1182〜1226)の産まれ故郷であるアッシジは、今でも聖なる街として、多くのキリスト教信者が巡礼に訪れる。
仏教徒である私も、アッシジの旧市街を歩くと、なぜかとても落ち着いた気持ちになることが出来る。
ペルージャからも程近い場所に位置する・・・
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ウンベルティデ ★☆☆
ウンベルティデはウンブリア州、ペルージャ県に属する人口1万5000人ほどの小さな小さな街。
テヴェレ川沿いに位置するため、中世より重要地として発展してきた。
ウンベルティデ郊外に位置するモンテ・コローナ大修道院は一見の価値アリ。
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オルヴィエート ★★☆
オルヴィエートは、エトルリア時代に起源を持つ。
中世には、司教管区の重要地として、最大の繁栄をみせる。
今でも、中世に建設が始まったドゥオモ(完成は20世紀に入ってから)やPalazzo di Capitano di Popoloなどの美しい建造物を見ることが出来る。
・・・<続きを読む>

トーディ ★★☆+
オルヴィエートは、エトルリア時代に起源を持つ。
中世には、司教管区の重要地として、最大の繁栄をみせる。
今でも、中世に建設が始まったドゥオモ(完成は20世紀に入ってから)やPalazzo di Capitano di Popoloなどの美しい建造物を見ることが出来る。
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トラジメーノ湖 ★☆☆
トラジメーノ湖は、イタリア半島部(Penisola)で最大の湖だ(イタリア最大の湖はGarda湖)。
海から比較的離れている、Aretini(アレッツオ人)や、Perugini(ペルージャ人)は、春や夏、海の代わりにこのトラジメーノ湖に日光浴に来る人が多い。
水質の方は・・・
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ペルージャ ★★☆+
エトルリア時代に起源を持つ街ペルージャは、ローマ時代にアウグゥストゥス帝により再建された。中世には、自治都市として15世紀まで大きく繁栄した。
現在は学生の街として、約20万人の人口のうち、5万人をイタリア各地からの学生が占めるという。外国人のためのイタリア語学習機関として、ペルージャ外国人大学も有名。
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ヴェネト州
ヴェネツィア・サンマルコ広場  ★★★+
「水の都・ヴェネツィア」の政治・文化・芸術の中心地「サン・マルコ広場」。
ヴェネツィアが海軍共和国として栄えた9〜19世紀までにヴェネツィアが築いた集大成がここに集まる。
東方貿易で手にした巨万の富をつぎ込んで建設された、ビザンチン文化の影響を多分に受けた建築物の数々・・・
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ヴェネツィア・大運河の旅  ★★★+
「水の都・ヴェネツィア」を初めて訪れたなら、まずは、逆S字に流れる大運河内をヴァポレット(ヴェネツィアの運河を走る公共の船)で進んでみよう。
東方貿易で巨万の富を成したヴェネツィアを代表する数々の建築物が、左右に次々と現れて飽きることがない。
今回はヴェネツィア、サンタ・ルチア駅を出発点に・・・
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ヴェネツィア・普段着の街  ★★★+
ヴェネツィアと言えば、やはりサン・マルコ広場やリアルト橋、そして大運河などが取りあげられることが多いけれど、それ以外の見所も沢山。
今回は敢えて、普段余り観光客が目にすることはないヴェネツィアの隠れた魅力を紹介。
その中でも、下に紹介するドルソドゥーロ地区は・・・
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ヴェネツィア・リアルト橋周辺  ★★★+
ヴェネツィアの街は15世紀以前まで、現在言うところの「ヴェネツィア」ではなく「リアルト」と呼ばれていたという。
そのことからも証明されるように、その当時からヴェネツィアの政治・商業・文化の中心地は、リアルト橋からサンマルコ広場周辺にかけてであった。
今回はまずリアルト橋を出発点に・・・
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ヴィチェンツァ  ★★☆
北部イタリア・ヴェネト州に位置するヴィチェンツァの街は、偉大なイタリア人建築家パッラーディオの街として知られている。
ルネッサンス時代の偉大な建築家であったパッラーディオは、その弟子たちと共に、他の街には負けじと競って豪華な宮殿を建設した。
ヴィチェンツァの街の中心部や郊外には・・・
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パドヴァ ★★☆
ヴェネト州第二の街であるパドヴァは、大学の街としてイタリア国内では知られている。
過去にレオナルド・ダ・ヴィンチなどもパドヴァ大学で教鞭を取ったという。
ヴェネツィアの影に隠れてあまり日本では注目されていない街ではあるが・・・
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カンパーニャ州
アマルフィ  ★★☆
アマルフィ海岸といえば、真っ青な海、輝く太陽、そして海岸沿いに点在する中小の魅力的な街々で知られている。そんなアマルフィ海岸の魅力を満喫するためには、レンタカー、もしくはプルマン(バス)に乗って、くねくねと曲がる細長い断崖絶壁の道をクラクションを鳴らしながら進んでいこう。
視界には次々と絵葉書のような絶景が広がる。
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パドゥーラ  ★★☆
カンパーニャ州(州都 ナポリ)のサレルノ南東約100キロに位置するパドゥーラは、南イタリア最大の規模を誇るサン・ロレンツォ・カルトゥジオ修道院の街として知られている。
1305年、サンセヴェリーノ伯の命でカルトゥジオ修道会へ寄進するために建設が開始され、その後約400年の間、増改築が続いた。
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マルケ州
アスコリ・ピチェーノ ★★☆
アスコリの街は、自然の要塞(町の後方を山々、そしてトロント川とカステッラーノ川に囲まれている)的環境を活かして、ローマ時代から重要な都市とみなされていた。
またサラリア街道(ローマからマルケ州へ続く道。サーレこと塩を手に入れるために作られたことからその名の由来がある)の通過地点でもあったため、更に繁栄。
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ウルビーノ  ★★☆+
ウルビーノといえば、イタリアは中部マルケ州の小都市でありながら、中世の時代にはフェデリコ・ディ・モンテフェルトロ大公の善政と、文化・美術を庇護する政策により、小さいながらもきらめく星のように輝いた街。
当時のウルビーノのサロンには、大画家ピエロ・デッラ・フランチェスカや、ラファエロなどが通い・・・
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トレンティーノとフェルモ ★☆☆
人口1万8000人の小さな街トレンティーノ。
このあたりは、靴の生産で有名なマルケ州のなかでも、とりわけ靴の生産で有名な地域。
日本でも最近人気の靴メーカー、トッズ(TODS)の本社工場もこの近くにある。
一方、人口3万5000人の街フェルモ。
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番外編・くすぴおのマルケ州食い倒れ記 ★★★+
先日のマルケ出張時、仕事の仲間たちにアスコリ周辺ではとっても有名な『某レストラン』に連れて行ってもらいました。
そこのレストランってば、もう天国っ!メニューも無く、席に着くと自動的に色々な食べ物が出てくるのだけれど、そのどれもこれもが美味しいっ!!美味しすぎるっ!!の一言。
オーナーご夫婦が素材を選りすぐって出す・・・
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カラブリア州
ジェラーチェ ★★☆
イタリアのすね部分にあたるカラブリアで最も美しい街の一つとされるジェラーチェは、街から数キロに位置するギリシャ文化の町ロクリを基礎として建設された丘の上の町である。
ロクリはギリシャ時代に繁栄するも、海抜の低い湿地に位置していた為に疫病が蔓延しその後街は衰退。
長い期間忘れ去られていたエリアであったものの・・・
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トロペア ★★☆
トロペアは、紀元前9世紀ごろに建設が始まった大変歴史の長い街で、ローマ時代に繁栄、その後、14世紀から17世紀にかけてはフランス、スペインの支配下、更に発展した。
が1783年、非常に強い地震を受け、街はほぼ壊滅。
その後、20年前までは漁師が生活する非常に貧しい漁村だった。
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フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州
アクイレイア  ★★★
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州に位置するアクイレイアは、ローマ時代後期(起源300年ごろ)に帝国第4の都市として、またアドリア海の貿易港として大変栄えた。
が、5世紀にフン族のアッティラがアクレイアの街になだれ込み街は崩壊、以後の都市としての発展は中断された。
その後の11世紀、ポッポーネ枢機卿によって・・・
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トリエステ・新市街地区 ★★☆+
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の州都トリエステは、スロヴェニアとの国境から程近い場所に位置する、イタリア北東の街中規模都市(人口23万人)である。
トリエステはその地理的重要性から、ローマ時代より港街として栄えてきた。
その中でも1382年から1918年まで・・・
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トリエステ・旧市街地区 ★★☆+
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の州都トリエステは、スロヴェニアとの国境から程近い場所に位置する、イタリア北東の街中規模都市(人口23万人)である。
トリエステはその地理的重要性から、ローマ時代より港街として栄えてきた。
そのトリエステの中でも旧市街にあたる・・・
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番外編(イタリア以外)
アルファマ(ポルトガル) ★★☆
1755年にリスボンを襲った大震災と、それに続く大火災を唯一逃れることの出来た、少し高台に位置する旧市街、アルファマ地区。
中世の入り組んだ町並みが現在までそのままの姿で残り、当時のリスボンの生活を垣間見るにはうってつけのエリア。
その町並みの中を駆け抜ける市電からの眺めもまた格別。
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エクサンプロヴァンス(フランス) ★★☆+
エクサンプロヴァンスは、起源前2世紀ごろローマ人により建国され、この地方には昔から豊かな温泉源があったことから、『Aquae Sextiae』と呼ばれていた。
14世紀までは、南フランスの首都として君臨。
その後、衰退を見せるも、ここ数十年、この地より約30キロ離れたマルセイユから、多くのブルジョワ階級の・・・
・・・<続きを読む>

ガウディとモデルニズモ(スペイン)  ★★★
モデルニズモ建築とは、19世紀末から20世紀初頭にカタルーニャ地方で興った芸術復興運動の中からうまれた、ゴシック様式とイスラム美術を融合した建築様式である。
当時を代表する建築家としてサグラダ・ファミリアなどの建築を行った天才アントニオ・ガウディや、他にもモンタネールやカダファルクなどがおり・・・
・・・<続きを読む>

サグラダ・ファミリア(スペイン)  ★★★+
サグラダ・ファミリアは「聖家族」、つまりキリストとマリア、そしてマリアの夫ヨセフに捧げて現在も建設中の大教会。
1882年に建築家ビリャールによって建設開始、翌年にガウディが二代目の建築責任者に就任し、最初のデザインは大幅に変更されて現在に至る。
現在も建築中のサグラダ・ファミリアは・・・
・・・<続きを読む>

シントラ(ポルトガル)  ★★☆+
リスボンの西約30キロに位置するシントラは、古の昔より王侯貴族の夏の避暑地としてしたしまれてきた。
様々な人種の支配を受けながらも、その時代ごとの遺産を残すシントラの街は、その街全体が歴史遺産としてユネスコの世界遺産にも登録されている。
リスボンからの日帰り旅行にちょうど良い。
・・・<続きを読む>

バイロアルトとシャード(ポルトガル) ★★☆
リスボン(ポルトガル)のバイロアルト地区とシャード地区は、それぞれ隣り合うものの雰囲気が全く違うのが面白い。
バイロアルト地区はリスボンのもう一つの旧市街にあたる地区で、庶民の生活を垣間見ることが出来る。
庶民的なレストランも多く、またポルトガル名物「ファード」(ポルトガルの伝統歌謡)をきかせる店なども多い。
・・・<続きを読む>

ベレン(ポルトガル)  ★★★
リスボン中心部から市電(トラム)に乗り約30分(約6キロ)、テージョ川(スペインのアラゴン州に端を発し、ポルトガルのリスボンより大西洋に続く、全長1008キロのイベリア半島最長の川)沿いに位置するベレン地区は、ジェロニモス修道院、ベレンの塔(いずれのユネスコの世界遺産に指定)など見所の多い地域である。
・・・<続きを読む>

ルベロン(フランス) ★★★
プロヴァンスの中でも最も自然が美しいと言われる地域、それがルベロン。
ルベロンは幾つもの自然国立公園や、ラヴェンダー、そしてワイン畑が広がる、見所の多いゾーン。
車でドライブすると最適かも?
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三面記事で読むイタリア
内田 洋子
オススメ度 
★★★★☆

「そんなこと、信じられない!!」と想像も出来ないようなハプニングが次から次へと起こる国、イタリア。
そんなイタリアの国民性を、イタリア人、イタリアの文化に造詣が深い著者が面白おかしくエッセイ式で語ります。
日本人が知らない、イタリア裏事情を知りたい方は是非☆


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